ターン、リバー、ショーダウンのリスク

フロップのべッティングラウンドが終了したら次はターン、リバー、ショーダウンと進みます。

進むにしたがってターン、リバーのべッティングラウンドがありますのでポットの金額は大きくなっていきます。

それに伴いリスクも大きくなっていきます。

大切なのは相手のカードより自分のカードが強いのかどうかという見極めです。

 

また仮に相手と同じ役だった場合はキッカーがものをいってきますので役以外のカードも重要になってきます。

ターン以降は負けると損失が大きくなってきますので慎重に選択しないといけません。

間違っても相手のレイズに対して無警戒にコールしていくと痛い目にあいます。

 

ポーカーにはブラフというテクニックもありますがこれは中上級者になってからでいいのです。

ポーカー初心者の方は2枚の手持ちのカードとコミュニティーカードから相手のカードより強いのか弱いのかだけを考えてみて下さい。

まずは無料プレーにて感覚を掴んで下さい。

フロップとドローハンド

プリフロップのベッティングラウンドが終了した段階で場に3枚のカードがオープンされます。

これがコミュニティーカードです。

この状態をフロップといいまた新たなベッティングラウンドが始まります。

ただし今度はスモールブラインドから行動を起こさなければなりません。

この状態で5枚のカードが見れるのですから役が揃っていてもおかしくないしまたあと1枚でストレートやフラッシュができる場合も考えられます。

あと1枚でストレートやフラッシュができるハンドをドローハンドといいます。

ただここで一点注意しなければならないことがあります。

それはフロップの段階では3枚のコミュニティーカードが出ているためプリフロップでの強いハンドも価値が下がっているということです。

例えば相手がAAのカードを持っていたとしてもドローハンドならコールしてみたくなりますからね。

 

またここでも最後に行動を起こせるのはボタンのポジションなのでテキサスホールデムにおいてポジションがいかに重要かを再認識しておいて下さい。

行動を最初に起こさなければならないポジションだと相手の情報が一切分からないわけですから少なくともブラフという選択はしづらいですからね。

プリフロップとポジション

最初、各々に2枚のカードが配られた状態をプリフロップという。

プリフロップとポジションはテキサスホールデムにおいてはかなり重要でその後の選択に大きな影響を与えます。

まずはプリフロップの種類から説明します。

 

ペア これは説明不要と思いますがワンペアのことです。

スーテッド 2枚同じ絵柄のある状態です。

コネクタ 連番になっていることです。

スーテッドコネクタ 同じ絵柄で連番になっていることです。

ワンギャップコネクタ 1つ飛びの数字が並んだことです。

オフスーツ 上記以外の状態のことです。

 

プリフロップの段階ではAAが最強のカードということになります。(ポケットエースという)

 

次に席ですが6人用テーブルで説明するとスモールブラインド、ビッグブラインド、アンダーザガン、ミドル、カットオフ、ボタン(ディーラー)という順になります。

スモールブラインドとビッグブラインドは強制的にカードを見る前から参加料を払わされることになり不利な位置といえます。

逆にボタンは他のプレイヤーの後に行動を起こせるので一番有利です。

カットオフはその次に有利です。

 

ゲームに参加するか否かは2枚のカードを見てきめるのですがポジションによっても有利差が生じてるのでそれぞれのポジションでゲームに参加するカードの組み合わせは異なってきます。

ここら辺はテキサスホールデム攻略中級編で詳しく解説します。

プリフロップとポジションはこのように最初の選択を決定する大切な要素になりことを覚えておいて下さい。

勝ちたければ参加しない

テキサスホールデムでは最初に2枚のカードが配られますがそれを見てゲームに参加するか否かを決定します。

勝負は残りのカードを見なければ分からないと思うかもしれませんが実際に勝つ見込みの低いカードで勝負にいったところでは負ける可能性の方が高いです。

現実には参加するのは5ハンドに1ゲームくらいです。

 

場がタイトなのかルーズなのかにもよりますが大体は5ハンドに1ゲームという割合を覚えておいてください。

具体的にはテキサスホールデム攻略中級編で詳しく解説します。

 

また席は選択がなるべく最後にくる位置の方が有利です。

なぜなら前の人の選択を見て戦略が選べるからです。

 

くどいようですがポーカーは運で勝つゲームではなく確率を積み重ねて勝つゲームです。

そういった意味ではギャンブル感覚でやっては勝てないのです。

テキサスホールデム役の強さとできる確率

テキサスホールデムにおいても普通の5カードポーカーと役と役の強さは同じです。

今日はテキサスホールデムにおいて役のできる確率を求めてみます。

役は強い順から並べます。

 

ロイヤルストレートフラッシュ (AKQJ10で同じスイーツ)

4・47C2/52C7=1/30940 (スイーツは4種類・手持ちのカードとコミュニティーカードの計7枚で1つのスイーツでロイヤルストレートフラッシュができる組み合わせ/52枚のうちから7枚の手持ちのカードとコミュニティーができる組み合わせ。)

 

ストレートフラッシュ (同じスイーツでロイヤルストレートフラッシュを除く連番)

1/30940・9=9/30940 (ロイヤルストレートフラッシュと任意の連番のストレートフラッシュが出る確率は同程度に確からしい。任意の組の連番はロイヤルストレートフラッシュを除けばKQJ1098765をハイとする9通り。)

 

クゥオッズ (同じ数字のカード4枚)

13・48C3/52C7=1/595  (フォアカードの組み合わせは13通りでクゥオッズ以外のカードから3枚を取る組み合わせは48C3通り。52枚のうちから7枚の手持ちのカードとコミュニティーができる組み合わせは52C7通り。)

 

フルハウス (トリップスとワンペア) フルハウスは場合分けが複雑なため手持ちのカード2枚とコミュニティーカード5枚の計7枚のうち、フルハウスに不要なカード2枚はお互いにもフルハウスで使うカードにも異なった数字のカードとする。

13P2・4C3・4C2・11C2・4・4/52C7≒3168/128639≒0.0246 (フルハウスで使う2スイーツ・フルハウスで使うトリップスの組み合わせ・フルハウスで使うワンペアの組み合わせ・フルハウスに不要な2枚のカードの決定(11C2・4・4の部分)/52枚のカードから7枚のカードを取る組み合わせ)

 

フラッシュ (同じスイーツが5枚。ここでは近似的に6、7枚同スイーツは除くものとする。)

13C5・4・39C2/52C7=73359/2572780≒0.0285(1つのスイーツに対して5枚取る組み合わせ・スイーツの種類は4種類・他のスイーツのカードから2枚を取る組み合わせ/52枚のカードから7枚のカードを取る組み合わせ)