スターティングハンド

テキサスホールデムにおいてスターティングハンドは非常に重要である。

これでゲームに参加するかどうかを決めるからである。

ポーカーの戦略にはタイトアグレッシブ、セミルーズアグレッシブ、ルーズアグレッシブがあるがセミルーズアグレッシブ、ルーズアグレッシブというのは非常に難しく相手の癖が分からなければ使えない戦略でありオンラインで初顔相手に応用するのは難しい。

だからここではタイトアグレッシブに絞って説明したい。

タイトアグレッシブとはハンドを大分絞り込んでいい手がきた時勝負にいく手堅い戦略である。

また何度も書いたがポーカーは後に行動を起こせる方が有利なゲームである。

相手の行動という情報を踏まえた上で判断できるからである。

よってポジションがよくなればよくなるほどゲームに参加できるカードの組み合わせも広がってくるのである。

ターン、リバー、ショーダウンのリスク

フロップのべッティングラウンドが終了したら次はターン、リバー、ショーダウンと進みます。

進むにしたがってターン、リバーのべッティングラウンドがありますのでポットの金額は大きくなっていきます。

それに伴いリスクも大きくなっていきます。

大切なのは相手のカードより自分のカードが強いのかどうかという見極めです。

 

また仮に相手と同じ役だった場合はキッカーがものをいってきますので役以外のカードも重要になってきます。

ターン以降は負けると損失が大きくなってきますので慎重に選択しないといけません。

間違っても相手のレイズに対して無警戒にコールしていくと痛い目にあいます。

 

ポーカーにはブラフというテクニックもありますがこれは中上級者になってからでいいのです。

ポーカー初心者の方は2枚の手持ちのカードとコミュニティーカードから相手のカードより強いのか弱いのかだけを考えてみて下さい。

まずは無料プレーにて感覚を掴んで下さい。

フロップとドローハンド

プリフロップのベッティングラウンドが終了した段階で場に3枚のカードがオープンされます。

これがコミュニティーカードです。

この状態をフロップといいまた新たなベッティングラウンドが始まります。

ただし今度はスモールブラインドから行動を起こさなければなりません。

この状態で5枚のカードが見れるのですから役が揃っていてもおかしくないしまたあと1枚でストレートやフラッシュができる場合も考えられます。

あと1枚でストレートやフラッシュができるハンドをドローハンドといいます。

ただここで一点注意しなければならないことがあります。

それはフロップの段階では3枚のコミュニティーカードが出ているためプリフロップでの強いハンドも価値が下がっているということです。

例えば相手がAAのカードを持っていたとしてもドローハンドならコールしてみたくなりますからね。

 

またここでも最後に行動を起こせるのはボタンのポジションなのでテキサスホールデムにおいてポジションがいかに重要かを再認識しておいて下さい。

行動を最初に起こさなければならないポジションだと相手の情報が一切分からないわけですから少なくともブラフという選択はしづらいですからね。

プリフロップとポジション

最初、各々に2枚のカードが配られた状態をプリフロップという。

プリフロップとポジションはテキサスホールデムにおいてはかなり重要でその後の選択に大きな影響を与えます。

まずはプリフロップの種類から説明します。

 

ペア これは説明不要と思いますがワンペアのことです。

スーテッド 2枚同じ絵柄のある状態です。

コネクタ 連番になっていることです。

スーテッドコネクタ 同じ絵柄で連番になっていることです。

ワンギャップコネクタ 1つ飛びの数字が並んだことです。

オフスーツ 上記以外の状態のことです。

 

プリフロップの段階ではAAが最強のカードということになります。(ポケットエースという)

 

次に席ですが6人用テーブルで説明するとスモールブラインド、ビッグブラインド、アンダーザガン、ミドル、カットオフ、ボタン(ディーラー)という順になります。

スモールブラインドとビッグブラインドは強制的にカードを見る前から参加料を払わされることになり不利な位置といえます。

逆にボタンは他のプレイヤーの後に行動を起こせるので一番有利です。

カットオフはその次に有利です。

 

ゲームに参加するか否かは2枚のカードを見てきめるのですがポジションによっても有利差が生じてるのでそれぞれのポジションでゲームに参加するカードの組み合わせは異なってきます。

ここら辺はテキサスホールデム攻略中級編で詳しく解説します。

プリフロップとポジションはこのように最初の選択を決定する大切な要素になりことを覚えておいて下さい。

勝ちたければ参加しない

テキサスホールデムでは最初に2枚のカードが配られますがそれを見てゲームに参加するか否かを決定します。

勝負は残りのカードを見なければ分からないと思うかもしれませんが実際に勝つ見込みの低いカードで勝負にいったところでは負ける可能性の方が高いです。

現実には参加するのは5ハンドに1ゲームくらいです。

 

場がタイトなのかルーズなのかにもよりますが大体は5ハンドに1ゲームという割合を覚えておいてください。

具体的にはテキサスホールデム攻略中級編で詳しく解説します。

 

また席は選択がなるべく最後にくる位置の方が有利です。

なぜなら前の人の選択を見て戦略が選べるからです。

 

くどいようですがポーカーは運で勝つゲームではなく確率を積み重ねて勝つゲームです。

そういった意味ではギャンブル感覚でやっては勝てないのです。