ポーカースターズ(PokerStars) ★★★★★

規模:登録者数が5000万人を越える世界最大のポーカールーム。常時プレイヤー数は10万人を越えます。

ソフトウェア:独自開発系でMacにも対応。iphone(iOS)やスマートフォン(Android)などのモバイル端末にも対応。日本語対応有り。

ライセンス:マン島

通貨:USドル、ユーロ、ポンドから選べます。

初回入金ボーナス:Free$20か$600が選べます。

プロモーション:VIP Club

トーナメント:$500万保証や$700万保証の超高額賞金トーナメントが有り。(トーナメントに関して)

日本人限定イベント:定期的に有り。

レーキ:標準(レーキ表

総合評価:5

総評:世界最大のポーカールームとあってゲームの種類もプレイヤー数も多くてやりたいステークスでの相手に困ることはありません。私が一番利用しているおすすめのポーカールームです。

 

 

888ポーカー(888poker) ★★★★

規模:規模は不明ですが、ウィリアムヒルポーカーよりは小さい感じです。

ソフトウェア:独自開発系の888ホールディングスになります。iphone(iOS)やスマートフォン(Android)などのモバイル端末にも対応。日本語対応有り。

ライセンス:ジブラルタルeCogra

通貨:USドル

初回入金ボーナス:最高$400までの100%マッチボーナス。

プロモーション:登録だけで$88貰えます。

トーナメント:最高で$145000保証のトーナメントがあります。

日本人限定イベント:特になし

レーキ:標準(レーキ表は公式ホームページのリングゲームのリミット&レーキより)

総合評価:4

総評:プレイヤーの数がポーカースターズやウィリアムヒルポーカーに比べたら少ない感じですが、日本語とスマホに対応しているところと、登録だけで入金なしで$8貰えるところを高く評価しました。

 

 

フルティルトポーカー(Full Tilt Poker) ★★★★

規模:ポーカースターズと連動しており、常時プレイヤー数は1万~2万人くらいです。

ソフトウェア:独自開発系でスマホには対応しておらず、日本語にも対応していません。

ライセンス:マン島

通貨:USドル

初回入金ボーナス:$600を上限に100%入金ボーナス。

プロモーション:初回入金ボーナスの他多数

トーナメント:$35万保証の超高額賞金トーナメントが有り。

日本人限定イベント:特になし。

レーキ:標準(レーキ表

総合評価:4

総評:アバターや背景が独特でゲームセンターのポーカーをイメージさせます。ポーカースターズと連動していることからプレイヤー数も多く、サブポーカールームとして利用しています。

 

 

ウィリアムヒルポーカー(williamhillpoker) ★★★

規模:常時プレイヤー数は1万人近いです。

ソフトウェア:プレイテック。モバイルには対応しておらず、日本語対応もありません。

ライセンス:ジブラルタル

通貨:ポンド(USドルで入金できますがテーブルではポンド換算です。)

初回入金ボーナス:最高$2000までの200%マッチボーナスと賞金額$1000のフリーロールチケット。

プロモーション:WHポイント

トーナメント:最高で$200000保障のトーナメントがあります。

日本人限定イベント:特になし

レーキ:標準(レーキ表は公式ホームページのヘルプの手数料リミットより)

総合評価:3

総評:プレイテック社独特のソフトウェアです。悪くはないのですが少しプレイヤー数が少ない感じで、好みのステークスやるには待つこともあります。総合評価は少し減点になってしまいましたが、オンラインポーカーに慣れている人であれば英語の違和感は特にありません。

 

 

エベレストポーカー(everestpoker) ★★★

規模:常時プレイヤー数は5千~1万人くらいです。

ソフトウェア:プレイテック。モバイルには対応しておらず、日本語対応もありません。

ライセンス:ジブラルタル

通貨:USドル、ユーロ、ポンドから選べます。

初回入金ボーナス:最高$2000までの200%マッチボーナス。

プロモーション:Summit Club

トーナメント:最高で$200000保証のトーナメントがあります。

日本人限定イベント:特になし

レーキ:標準(レーキ表は公式ホームページのInformationのHouse Rulesより)

総合評価:3

総評:ウィリアムヒルポーカーとそんなに大差はないと思います。ソフトウェアが入れ替わる前は完全日本語対応で日本人限定イベントもあり、日本人にとってオンラインポーカーを始めるならエベレストポーカーからと言われていましたが、現段階では日本市場から撤退した感があります。