昇仙峡と影絵の森美術館

2026.11.2(月)~11.4(水)まで山梨へ行ってきました。私は以前8年山梨へ住んでたことがあるため、観光プラス知人に会いに行くという目的です。2日早朝6:00に車を出し、中央道で勝沼で降り昇仙峡へ向かいました。作ってきたおにぎりは談合坂で食べました。10:15昇仙峡のグリーンラインで県営の無料駐車場の所へ来てしまいました。というのは本当はもう少し下の天神森の方から歩いて奇岩を堪能しようと思っていたからです。しかしこれはこれで良かったです。

10:45遊歩道で上流へ向かいます。

覚円峰です。澤庵禅師の弟子僧侶覚円が畳が数畳敷ける広さの頂上で修行した所で、全国観光地百選 渓谷の部第1位、平成百景 第2位を受賞した名勝です。1枚岩の花崗岩からなるもので、風化水食を受け、急峻で直立約180mあります。10月下旬~11月中旬に紅葉が見れるそうですが、今年の紅葉はまだでした。

岩は水の浸食を受けるとこのように丸くなるそうです。ちなみに昇仙峡は花崗岩が川の流れで深くまで浸食されてできた地形です。

所々に深い淵があり大きなイワナやヤマメがいそうです。勿論禁漁区ですが。

紅葉の始まりといった感じでした。

石門をくぐり昇仙橋まで来ました。

11:09仙娥滝到着です。落差は30mです。花崗岩を削り取ってこれからも後退していくことが予想されます。

12:26、ロープウェイでパノラマ台まで上がり展望台まで来ました。今日は曇っていて富士山は見えませんでした。紅葉には少し早かったなっと改めて思いました。

弥三郎岳まで来ました。写真では分かりにくいですが、雨が降っていたので傘を差しながら鎖の岩を登ったので大変でした。人は私を除き誰もいませんでした。帰りに山頂のパノラマ台駅で食べた団子がとても美味かったです。

14:02、ロープウェイを降りお食事処山都でほうとうを食べました。味加減がよくとても美味しかったです。天候は悪かったのですが、先程の団子といいこのほうとうといい、食べる物が美味しいとそれだけで満足になるのが分かりました。

14:35、時間があたので影絵の森美術館(大人1000円)に入ってみました。これが上まで車で来ても良かったと思った理由です。影絵とは切り抜いた紙を何枚も重ね合わせ、後ろから光を当てたで、切った線とシルエットに美しさがあると言われています。私に言わせると光と影のファンタジーです。この美術館にあるのは藤城清治氏の作品です。この作品は入口にあるもので、左右に鏡を置くことで無限回廊のように見えます。

他にも山下清、内海桂子、安井康二、竹久夢二の作品があります。これは竹久氏の作品ですが大正時代の女性が良く描けていると印象的でした。