勤行

9月7日(月)6:00に起床し6:30の勤行に備えます。

6:20勤行の部屋へ来ました。既に10数人イスに座っていました。仏様の帳の奥に昨日見た金色の根本大塔らしきものが見えます。6:30になりますとお坊さんが現れお経を読み始め、来た人が順にお香をあげてお祈りしました。宿泊客層は割と年配の女性の方が多いという印象を受けました。勤行は30分ちょいくらいでした。

部屋へ戻る最中ですが、改めてここの装飾品をじっくり拝見しました。


昨日見た金剛峯寺の襖絵もこんな感じでした。格調の高さが伺えます。


部屋へ戻ると朝食が用意されています。がんもがとても美味しかったです。7:15
奥之院

宿にスーツケースを預け、奥之院に歩いてきました。一の橋です。8:40

出迎えるように弘法大師御尊像がありました。

神聖な雰囲気を醸し出しています。途中にあった司馬遼太郎の石碑に「この宗教都市は実は現実のものではなく空に架けた幻影ではないかとさえ思えてくる。」という部分がありましたが何か分かるような気がしました。


歴史上有名な人の墓や企業の墓等がありました。

一番石。二代将軍徳川秀忠の奥方崇源院(お江)の供養塔で高さが6.6mあり奥之院最大の墓石です。


豊臣秀吉墓所は階段を上って少し高台にあり一際広く別格でした。

織田信長も豊臣秀吉には及ばない感じでした。

御廟橋。この橋を渡るといよいよ聖域で、奥に燈籠堂があります。渡る前と後で一礼します。

奥の階段を上ると写真撮影禁止です。弘法大師空海の御廟所で燈籠がいくつもあり春日大社を思い出しました。また1,000年以上燃え続けていると消えずの炎もありましたが、私はこういうのは環境に悪くあまり好きではありません。中に入り賽銭を入れてお祈りしてきました。

10:30僧侶が弘法大師にお食事を供えに行く所です。

霊宝館

11:47奥之院から霊宝館に来ました。中には大日如来や孔雀明王をはじめとする秘仏や両界曼荼羅がありました。孔雀明王はとても印象に残りました。高野山は山火事との戦いの歴史でもあり以前は1,000以上の寺院があったようですがほとんどは火災で焼け落ちてしまったようです。山の中に建てるとこういうデメリットがあるのだなっと思いました。
高野山の最後の一時

昨日と同じ丸万でカツカレーを食べました。その後お土産を買いました。

最後に美味しかったごま豆腐を食べました。濵田屋という店で、昨日持明院で食べたごま豆腐と一緒です。


ケーブルカーで極楽橋まで降りてきました。俗世へ戻ってきたなっていう気持ちになりました。16:00
道頓堀

18:05南海なんば駅に戻ってきました。高野山とは対照的なので高野山での出来事がまるで夢のように感じました。

少し道頓堀を歩いてみました。

お馴染みのグリコの看板です。



大阪だなっという気になりました。

西中島南方周辺のやよい軒で生姜焼き定食を食べてホテルへ向かいます。

今日泊まるホテルは新大阪のSARASAホテルです。ここも凄くいいホテルでしたので後日レビューします。





