河口湖パノラマロープウェイと西湖ネイチャーセンターの蝙蝠洞窟

ホテル石庭レビュー

2026.11.3(火)ホテル石庭の池を部屋の広縁から眺めます。

錦鯉がたくさんいて見事な池でした。部屋は和室で布団の寝心地は良かったです。

朝食もとても美味しかったです。温泉もあり2泊で18700円でした。石和駅から少し離れてはいるものの、車なので特に不便でもなくリーゾナブルプライスだと思います。

河口湖パノラマロープウェイ

10:25、友人を拾って御坂峠を越え河口湖に来ました。無料駐車場に停め河口湖パノラマロープウェイのチケットを買い番号が来るまで40分ほど待ちました。去年来た時と同様やはり外国人客の方が多かった感じです。喋っていると40分はすぐでした。

ロープウェイに乗る時チラシがありましたが、日本語より中国語の方が多かったのには驚きました。

2分半で上まで行きます。

11:22、河口湖を眼下に眺めます。河口湖大橋が良く見えます。以前はよくニジマスを釣りに来ました。近年水位が低下しているようです。

富士急ハイランドが見えますが、富士山は見えませんでした。

ブランコは有料で500円でした。乗りませんでしたが。

うさぎ神社です。

天上山山頂の小御嶽神社です。社が無い神社は初めてでした。12:30なのでロープウェイで降りて昼食にしました。

西湖ネイチャーセンター

14:34、西湖ネイチャーセンターへ来ました。まずは蝙蝠洞窟へ向かいます。

蝙蝠洞窟はヘルメットを被って中へ入りますがその意味がすぐに分かりました。天井が低い所があり何度も頭をぶつけました。入れないエリアに蝙蝠はいるそうですが、蝙蝠は一匹も見ることができませんでした。

戻って次はツアーガイドです。富士の樹海は方位磁石が狂うと言われていますが、方位磁石を地面に置くと確かに狂う場所がありました。棒の向きが北向きです。しかし腰の高さまで上げると正しく北を示しました。これはこの地帯の溶岩流の塊が磁鉄鉱を含むからだと説明してくれました。平安時代に富士山で貞観の噴火が起こり、噴き出した溶岩流がせの海を本栖湖、西湖、精進湖に分けました。しかし完全に仕切ったわけでは無く、溶岩流の塊は粗かったため水を通します。これが3つの湖の水位が連動している理由だということも分かりました。

富士の樹海らしい風景です。丸い石が溶岩流の塊でその上に樹が成長したようです。

枯れ木の上にそれを養分として木が生えています。これが溶岩流の塊の上にも木が生える理由だそうです。ガイドツアーは大変勉強になって有難かったです。あと見る時間はほとんどありませんでしたがクニマスも見ることができました。田沢湖の固有種だったのですが稚魚や卵を各地に放流したのがここでは無事に育ったみたいです。田沢湖は以降水源が変わりクニマスは絶滅してしまいました。ここだけでも残ってくれたのは神秘的でした。

16:42西湖を一周してから帰りました。8年も住んでたのにここに来たのは初めてです。思えば山梨で行ってみた所は思ったほど多くは無いことに気づきました。もっといろいろ回れば良かったと思いました。

飲み会

ホテルに車を停め、甲府まで電車で行き、友人と飲みました。話は多岐に渡って面白かったです。

友人と別れて石和に戻ってきました。

源泉通りに冬桜が咲いていました。

石和温泉の繁華街です。

バブルの頃が最盛期だったようですが、まだチラホラやっている店もありました。ネオンを楽しみホテルへ戻りました。